バイアグラと同じ有効成分が入っているジェネリック医薬品

ジェネリック医薬品は同じ効果なのに値段が安い!

ED治療薬は、勃起不全の治療に使われる薬です。ED治療薬の中でも特に有名なのが、最初に開発された「バイアグラ」です。

バイアグラには、有効成分として「クエン酸シルデナフィル」が含まれています。シルデナフィルは、血流を改善する作用があり、勃起機能の回復に効果があります。

バイアグラは、医療機関で処方されます。しかし、ED治療薬は保険適用外のため、費用は高くなりがちです。そこで、同じ効果でより低価格のジェネリック医薬品の人気が高まっています。

ジェネリック医薬品は、新薬の特許が切れたあとに、他の製薬会社が製造販売する薬です。有効成分の開発費がかかっていないため、元の薬よりも安く販売されます。

バイアグラには様々なジェネリック医薬品があります。特に有名なのが「カマグラ」や「カマグラゴールド」です。これらの薬はインドの製薬会社で製造・販売されており、個人輸入で入手することができます。

バイアグラのジェネリックはより飲みやすく作られている

バイアグラのジェネリック医薬品は、インド製のものが有名です。一方、国内でも、バイアグラのジェネリック医薬品の製造・販売が行われています。

国内で製造されているジェネリック医薬品は、医療機関でも取り扱われています。EDの治療費を抑えたい人は、医師に相談してみましょう。

バイアグラのジェネリック医薬品は、価格が安いだけでなく、より飲みやすくするための工夫がされています。

インド製のバイアグラのジェネリック医薬品には、舐めるだけでいいチュアブルタイプや、錠剤より水に溶けやすい発泡錠タイプもあります。

他にもOD錠と呼ばれるタイプもあります。OD錠は「口腔内崩壊錠」の略で、水を飲んだり、かみ砕いたりする必要がなく、すぐに唾液で溶けるのが特長です。

国内では、フィルムタイプのバイアグラも取り扱われています。錠剤を飲み込むのが苦手な人は、こうした薬を使うとよいでしょう。

バイアグラとジェネリック医薬品を比較

バイアグラが開発されたことで、EDは薬で改善されるようになりました。一方、バイアグラは保険がきかないため、費用面で負担を感じる人もいるでしょう。

そんな人に知ってほしいのが、バイアグラと同じ有効成分が入っているジェネリック医薬品です。

ジェネリック医薬品は、同じ効果をもちながら、価格がより安いのが特長です。多くのED専門クリニックでは、バイアグラの代わりにジェネリック医薬品を選ぶことができます。

もともと、バイアグラは「ファイザー株式会社」が開発した薬です。有効成分の「シルデナフィル」の特許が切れたため、他の会社もシルデナフィルを使った薬を作れるようになりました。日本でも、10社以上の製薬会社が、バイアグラのジェネリック医薬品を製造・販売しています。

バイアグラとジェネリック医薬品はどちらも同じ効果

バイアグラとそのジェネリック医薬品は、同じ有効成分が使われているため、効果に違いはありません。製造している会社によって、商品名と含まれている添加物が異なります。

有効成分の配合量が、25mgのものと50mgのものがあることや、水なしで飲めるタイプがあるのも、バイアグラと同じです。

水なしで飲めるバイアグラのジェネリック医薬品は、味がついているのが特長です。たとえば、東和薬品株式会社の「シルデナフィルOD錠VⅠトーワ50mg」は、レモン風味とコーヒー風味の2種類があります。

バイアグラとジェネリック医薬品の価格は、処方して貰うクリニックによって異なります。しかし、ジェネリック医薬品の方が安いことは間違いありません。

費用が高くてもバイアグラを試してみたい、と考える患者さんも少なくありません。予算や考えに応じて、満足度が高い方を選びましょう。